NOW FOODS主催セミナーに関する聴講レポート

NOW FOODS社(イリノイ州シカゴ)の招待により、2005年8月19日(金)、20日(土)の2日間にわたり同社のオープンハウスに参加し、その際に同社主催のセミナーを聴講いたしました。

 ・GliSODinについて Mr. Carl Cermano
 ・“カラフル”な食生活の心がけ Ms. Marcia Zimmerman
 ・Celadrinについて Ms. Lorna R. Vanderhaeghe
 ・小売店の地域への貢献とは Ms. Suzanne Shelton

つきましては、同セミナーの聴講レポートを一部公開させていただきますので、ご興味をお持ちの内容が御座いましたらご一読下さいませ。

サプマートナレッジマネージメントチーム


※以下、セミナー聴講レポート。



◆GliSODin(グリソディン)について


【タイトル】
 “GliSODin : The Anti-Aging Antioxidant Catalyst”

【プレゼンター】
 Mr. Carl Cermano(認定栄養士、 Millennium Biotechnologies副社長)

<発表内容>

 ・フリーラジカルの発生による酸化ストレスが体に及ぼすリスク
 ・SODを含めた抗酸化物質の種類と役割
 ・SODの有効性と効果
 ・経口摂取が可能となったSOD、グリソディン

人を含め生物の体内に存在するフリーラジカルは、細胞にダメージを与える作用があるため、老化や病気の原因の1つとして考えられている。
このフリーラジカルの作用を抑えるのが抗酸化物質で、ベータカロテン、ビタミンC、E、CoQ10、グルタチオン、リポ酸など多くの物質があるが、最もその働きが高いといわれているのがSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)である。

SODは本来体内で作られる酵素だが、加齢に伴い減少する。
そのため、体外からSODを補うべきとされるが、SODは胃腸で失活するため、これまで体外からの補給(経口摂取)が難しいとされてきた。

しかし、研究の結果、経口摂取が可能なSODが開発され、サプリメントとして実用化されたものがGliSODin(グリソディン)である。

グリソディンは、メロンに含まれるSODにグリアディンというタンパク質を結合させたものであり、その結合によりSODが胃腸で失活せずに腸管から吸収され、SODの抗酸化力が発揮される。またグリソディンには、体自身が合成するSODの量を増やす働きもあるとされている。

※関連情報:
GliSODin(グリソディン) 100mg




◆“カラフル”な食生活の心がけ


【タイトル】
 “The 7-Color Cuisine: Eat Better, Look Better, Feel Better”

【プレゼンター】
 Ms. Marcia Zimmerman (ヘルスコンサルタント)
 <著書>
 邦題:「色でえらぶ!心と体に効く食べ方
           ―アーユルヴェーダで知るタイプ別健康食」など

<発表内容>

 ・食品の色とその栄養成分
 ・各色を持つ食品の紹介
 ・食品を買う時と調理時のヒント
 ・食品の代替となるサプリメント

食物の色は、含有する栄養成分の色を表し、色とりどりの食物の摂取が、バランスのよい栄養摂取につながる。

栄養素の例食品の例サプリメントの例
黄、オレンジ、明るい赤カロテノイドニンジン、トマトなどエコグリーンマルチリコピン
イソチオシアネイト、インドールほうれん草、ブロッコリーなどエコグリーンマルチグリーンフィトフーズ
紫、青、黒、紫赤ポリフェノール、フラボノイドベリー類ポメラトールエンゾジノールピクノジェノール
黄土色、茶フィトステロール、食物繊維、フィトエストロゲン、サポニン大豆などの豆類エコグリーンマルチ発酵大豆パウダー
クリーム、白タンパク質、オメガ3、6、必須脂肪酸肉、魚、オイルなどトゥルーEバイオコンプレックスヴィルタバー

食品を購入する時には、様々な色の生鮮食品を購入し、食卓がカラフルになるよう心がけることが重要である。
それが難しい場合、サプリメントを利用して補うことが助けとなる。




◆Celadrin(セラドリン)について


【タイトル】
 “Get A Grip On Arthritis With Celadrin”

【プレゼンター】
 Ms. Lorna R. Vanderhaeghe (メディカルジャーナリスト)
 医療ジャーナリスト、ヘルスマガジン編集者
 6カ国で翻訳されている「The Immune System Cure」の著者

<発表内容>

 ・セラドリンとは
 ・セラドリンの有効性
 ・相互作用
 ・期待できる働き

セラドリンは、糖と脂肪酸を結合させた特許成分で、体内の炎症反応を抑制する働きがある。セラドリンを用いたヒトでの臨床試験の結果、セラドリンの有効性が認められ、Jounal of Rheumatologyに掲載されている。

セラドリンを摂取すると、炎症反応の指数である血中CRP値の低下が観察され、体内全般に起こっている炎症反応に対する効果が示唆されている。つまり、実際には関節の痛み以外の適応への応用も期待できる。

セラドリンは、現時点では薬との相互作用の報告がなく、血圧降下薬(ベーター遮断薬、カルシウム拮抗薬)や血栓予防薬を服用中の者でも摂取でき、長期的に摂取しても安全である。

また、炎症反応の1つである紫外線による皮膚老化にも、セラドリン含有クリームは効果が期待できる。
※現在はメンソール入りタイプのみだが、今後は顔にも使用できるようにメンソールなしの製品も開発中である。

※関連情報:
セラドリン&MSM
セラドリン&MSM・ファストアクティングローション
セラドリン商品一覧




◆小売店の地域への貢献とは


【タイトル】
 “Local Public Relations for Retailer”

【プレゼンター】
 Ms. Suzanne Shelton(The Shelton Group PR社長)

<発表内容>

・小売店が地域の顧客に対して貢献をする必要性
・顧客に対してのメーカー、製品、成分情報の提供
・顧客に対する小売店、メーカーの姿勢

商品を提供する小売店は、商品知識、取り扱いメーカーの情報、商品に含まれる成分など幅広い知識を習得し、それを提供することが重要である。



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