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有害ミネラルは毛髪でチェック! by ターニャサプマートでも受付を開始した毛髪ミネラル分析。 サプマスタッフが検査した結果を極秘公開!?
今話題の毛髪ミネラル検査。サプマートでも先月から受付を開始していますが、スタッフも有害金属は気になるようで、実はサイトでの受付開始前にみんなで検査を申し込んでみました。 日ごろから様々なサプリメントを利用し、「健康体」であると自負していたスタッフですが、体内ミネラルバランスの状態や有害ミネラルの蓄積状態はどうだったのでしょうか?
さて、最近はTVなどでも取り上げられるようになった毛髪ミネラル検査(毛髪分析)ですが、一体どんな検査なのでしょう。 ご存知の方も多いと思いますが、簡単に言うと「毛髪のミネラル量を分析して、体内のミネラル不足や有害ミネラルの蓄積度を検査するテスト」ということになります。 髪の毛は血液から栄養分を与えられることにより伸びていき、その過程で血液中の鉄や銅、マグネシウムなどのミネラルが髪の毛に移動するのだそう。この時には、体に必要なミネラルだけでなく、水銀やカドミウムなどの有害金属も移動するため、髪の毛を調べれば体内のミネラル状態、また有害ミネラルの種類やどのくらい蓄積しているのかが数値ではっきりわかってしまうのです。 髪の毛じゃなくても、血液検査や他の方法もあるのでは??と言う方もいらっしゃるかもしれません。 でも、実は髪の毛には血液よりも多くのミネラルが含まれており、ごく少量でも 1/1000ppm(※)単位までのミネラル量が正確に測定できるという利点がある のです。 また、血液検査や尿検査とは異なり、分析時の体調、食事やその他の外部 環境に左右されることなく、的確にミネラルバランスを測定することができる のも特徴です。 (※)ppmとはparts per millionの略で100万分の1を表します。%に換算すると1ppmは0.0001%を表します。
毛髪検査を行なっている団体は数社ありますが、今回私達が検査を受けた機関は、検査可能な項目が一番多いというアメリカのドクターズ・データ社。日本では杏林予防医学研究所が窓口となっていて、検査結果は翻訳してからアドバイス付きで送ってくれます。分析されたデータの許容範囲や改善基準値は、最新のアメリカ分子栄養学の研究結果と、長年蓄積されたデータに裏付けられたドクターズ・データ社の統計学手法を用いて算出されているそう。 毛髪ミネラル検査 / 1キット(1回分) なお、検査を行なったのは2004年11月頃で、みんなでタイミングを合わせて毛髪サンプルを採り、毛髪サンプルを送ってから15日ちょっとぐらいで検査結果が返ってきました。「3〜4週間かかる」ということでしたが、思ったよりちょっと早かったですね。 検査結果はグラフ化されており、有害ミネラル、必須ミネラル、参考ミネラルに区分されています。 ちなみに、参考ミネラルとは、まだ有害か有用なのか解明されていないミネラルなんだそうです。こんなものもちゃんと検出されるんですね。 ◆有害ミネラルのグラフ有害ミネラルは重金属とも言われており、体内で蓄積すると身体に悪影響を及ぼすミネラルのことを指します。蓄積した結果、基礎代謝の低下や肌荒れ、疲労など様々な不調の原因となる事とがあります。グラフの「*」印の数が多いほど検出された有害ミネラルの値が高いことを示し、具体的な検出量は名称の横の欄に記載されています。 緑色ゾーン:通常 黄色ゾーン:やや高値 赤色ゾーン:かな高値 白色ゾーン:改善基準値を示しています ◆必須ミネラルのグラフ必須ミネラルと呼ばれるものは、身体を構成したり新陳代謝を維持する働きがあります。必須といわれているだけに体内で重要な働きを担っており、必須ミネラルが不足すると様々な栄養障害が発生する可能性が高くなります。またナトリウムとカリウムのように体内でのバランスが重要な場合もあります。グラフの中央を中心に右が高い値となり、左が低い値が出たことを「*」印で示しています。検出量は必須ミネラル名の横の欄に記載されています。 多くのミネラルは体内含有量を反映していますが、カルシウムやマグネシウム、カリウムやナトリウム、亜鉛などについては高い値が出ても、必ずしも体内に過剰蓄積されているとは限りません。逆に体内では不足傾向にあったり、ストレスやアレルギーなどにより副腎に負担がかかってしまった結果、高い値が出てしまうこともあります。 ◆参考ミネラルのグラフ現時点では、有害または必須という判断がついていないミネラルのことです。「*」印が多いほど、高い値を示しています。 正直なところ、知らない名前のミネラルもありました・・・。
さて、それでは毛髪分析結果の発表です。 分析前は自信満々で髪の毛を送付していたサプマスタッフですが、検査結果を見た瞬間、送付前の自信はあとかたもなく消え去ってしまった者も・・・。 どんな結果だったのか、それぞれの分析結果、また食生活、運動習慣などを発表していきたいと思います(それぞれの画像をクリックすると拡大画像が表示されます)。 ※なお、運動習慣などは2004年11月頃のものです。 ◆デイブの感想
髪はカラーとパーマがかかっているので、試しに別の毛で(!)検査しました。頭髪が少ない場合などで、そうやって検査を受けている方も多いと聞いてましたので。しかし、ちゃんと検査時に報告してなかったので、本来は補正などが必要だったかも知れません。どんな結果になるのかなぁ・・・という興味も手伝ってこうしてみましたが、パーマやカラーをしている方は、1ヶ月程待って伸びた根元を採取するか、サンプル採取の前に予防医学研究所に相談することをお勧めします。
結果自体については、もうちょっと良いかなーと思ってたので、ちょっとショック。もっとも、そもそも褒められた食生活ではありませんので、仕方がないかもしれません。 水銀が多かったのは子供の時の虫歯の治療のせいでしょうか。 ヒ素が多いのは心当たりナシ・・・。 あと気になったのが、カルシウムが過剰に検出された点。摂取量は多いハズなのですが、その代謝が上手く行ってないようです。 ある日の食事:
運動歴・運動習慣: 大学まで陸上長距離でバリバリの体育会。現在は、・・・ほぼゼロ。 ◆ケントの感想
かなり以前からサプリメントを飲み続けているのに、不足しているミネラルが多いことに驚きました。摂り方が良くなかったか、不足しているのか、タイプがあっていないのか・・・。サプリメントの摂り方を見直す必要があるかな、と思って、現在検討中です。 あと、ナトリウムの値が少し高めなので、ジャンクフードは控えめにし、全体的に食生活を改善しようと思ってます。 ある日の食事:
運動歴・運動習慣: 子供の頃はスイミングスクールに。中学はサッカー部。今は毎日ウォーキング30分程度(通勤時)。 ◆リョウの感想
運動して水をよく飲んでいれば有害なミネラルは体外に出ているものと聞いていましたが、結果は水銀などが基準値以上でちょっとショックです。自転車通勤ですので運動量も多いですし、水分もかなり摂っていたんですが・・・。毎日マルチビタミン&ミネラルを飲んでいたおかげで、必須ミネラルの方はほぼ基準値以上でした。 かなり間食が多かったからかナトリウムの値が少し高めなので、今後の食生活で気をつけて、必須ミネラルバランスをより整えたいと思います。 ある日の食事:
運動歴・運動習慣: 自転車(週1〜3回、60〜90分ぐらい)。暖かくなれば毎日自転車通勤なんですが・・・。 ◆ティナの感想
ありえません!! 食事、嗜好品、運動はバランスよく気を使っていたので、すごーく良い結果が出ると確信してたのに、水銀が“HIGH”を振り切るぐらい異常に高い!! サプマ編集部でダントツ!です(涙)。心の中では、ひそかにサプマ編集部の中で一番健康的な結果がでるだろうなあなんて期待してたのですが、もうがっかりです。 有害ミネラルの検出が多く、水銀の他、アルミニウム、砒素も若干高く出ているのですが、これと言って思い当たる節がないのです。 でも、一つだけはっきりわかる原因は、『歯』。 これまで何回か(検査数ヶ月前にも)歯の治療をしていますので、詰め物でアマルガムを使われている可能性が高いのです。早速、詰め物の種類を変えてもらおうと思ってます。 必須ミネラルで少ないのは、コバルト、リチウムです。最近のイライラの原因は、リチウム不足と水銀過多かも? ある日の食事:
運動歴・運動習慣: 中学・高校と水泳部員。今もフィットネスクラブで水泳を週に2〜3回(1回2,000m程度)。 ◆ターニャの感想
食生活はまともな方だと思っていたのですが、こうやって客観的にミネラル状態の数値をみてみるとバランスが良くないことがわかりました。野菜も結構食べているつもりだったので、必須ミネラルのバランスの悪さはショックです。 また、有害ミネラルについては、ヒ素と水銀が高かったのでびっくりしました。 特にヒ素は“HIGH”の域まで値が届いていて不思議でした。井戸水も利用していませんし、殺虫剤も使用していないので蓄積する原因は不明。 野菜の洗浄が十分でなく、農薬が残っていたのでしょうか。 食生活記録をつけてみて、食生活で改善していこうと思ってますが、重金属を排出する働きのあるミネラルやアミノ酸などのサプリの導入も検討中です。 ある日の食事:
運動歴・運動習慣: あんまり積極的に活動してないですが、中学は軟式テニス部、高校は卓球部。今はほぼゼロ。たまに、気が向いた時にストレッチ程度。
検査に必要な毛髪量は0.25gで、数値的にみると少量なのですが、髪の毛だと結構な量です。私(ターニャ)はティナと思い切り良く(?)お互いに切りっこしたので、よーく見るとちょこちょこと地肌が顔をのぞかせていました・・・。 やはり、美容院に行った時にプロに切ってもらうのがベストかもしれません。 あと、デイブのように頭髪以外の毛(笑)をサンプルにする場合は、サンプル送付前に杏林予防医学研究所に相談した方が良いですね。同研究所では、分析結果を受け取った後も電話相談を行なっていますのでご活用下さい。 今回の分析結果を受け、これまで以上に自分の食生活が気になり始めたスタッフ達。ミネラルバランスの改善とデトックス・キレーションに興味津々です。 特にティナは、水銀値が高かった事のショックが大きかったようで早速歯科に行って確認する様子。 また、それぞれにサプリを使う方法や、汗を出す方法などで重金属の排出を考えているようです(オフィスにはダイエットもかねて「ジョギングサークル」が結成され、週に2回みんなで走っています)。 年1〜2回ぐらいのペースで定期的に検査を受けた方が良いようですので、またみんなで検査を受けて、結果をお伝えできればと思います。 by ターニャ |
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