| 通院中で薬を飲んでいますが、サプリメントを飲んでも大丈夫ですか? |
 | 医薬品によっては、サプリメントとの併用でその効果が落ちてしまうものもあり、医師が意図した治療効果が得られない可能性があります。
安全のため、必ずかかりつけの医師、または医薬品を購入された薬局にご相談の上、ご利用下さいませ。
※例えば、落ち込んだ気分を和らげるといわれるセントジョーンズワートは、厚生労働省より、一部の医薬品を服用している場合は摂取を控えるよう注意が促されております。
これは、セントジョーンズワートが薬効を弱めてしまう働きをするからと考えられております。
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| 妊娠中ですが、サプリメント摂取に際して注意点はありますか? |
 | 妊娠中の栄養所要量は、エネルギー摂取量はわずかしか増えないのに、必要な栄養素は大きく増えるため、妊娠期と授乳期の女性にとってサプリメントは強力な助っ人になってくれます。
欧米では妊婦のビタミン・ミネラルバランスと胎児への影響について研究が進んでおり、臨床実験でも「葉酸」を含むサプリメント摂取によって先天異常が発生する確率が減ることが明らかになっており、FDAでは穀類に葉酸を添加することを義務付けているほどです。
このようにサプリメント摂取は妊婦にとって特に必要なことであると考えられますが、注意も必要です。例えば妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると胎児に悪影響を及ぼすことも知られています(通常の量であれば、まず問題はありません)。
近年はサプリメントに理解のある医師も徐々に増えていますので、積極的に相談してみてはいかがでしょうか?
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| 子供に飲ませても大丈夫でしょうか? |
 | アメリカでは、子供の頃からカルシウムをサプリメントで補給するなど、完全に食生活の一部としてサプリメントが定着しています。
しかし、多くのサプリメントは成長期の終わった成人を対象に作られており、量を減らしてお子様にもご利用いただける商品もありますが、ホルモンバランスに影響を与えるハーブ(精力増進をサポートするものなど)や、ダイエットを目的にフォーミュラされたサプリメントなどは、脳や身体が未発達である子供に与えるべきではありません。
また、子供にアミノ酸を大量に与えると、脳の発達に悪影響を及ぼすという報告もあります。
ビタミンミネラルについても、成人の必要量と子供の必要量は異なります。子供用のサプリメントも多く取り扱っておりますでそちらをご利用下さい。
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| 一緒に飲むと良くないものはありますか? |
 | マルチビタミン・ミネラルと他のサプリメント、というような組み合わせはむしろ有効ですが、全く同じ成分、あるいは同じ成分でなくても体内で同じような働きをする成分を含むサプリメント同士を併用することは、過剰症などの危険を生むことも御座います。
例えば代謝活性を促すダイエットサプリメントを複数併用したり、利尿作用の強いハーブを複数種同時に使ったりするのは危険だといえます。
食品でも食べすぎは良くないのと同じです。
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| カプセル表記で「カプセル」、「ソフトカプセル」、「ベジカプセル」とありますが、これはどういう意味なのですか? |
 | 「カプセル」
日本でもよく用いられている通常のカプセルで、通常、原材料にゼラチンを使用しておいます。粉末、顆粒状の成分を充填する目的で使用されています。
「ソフトカプセル」
柔らかいタイプのカプセルで、ソフトジェルカプセル、ソフトジェルとも呼ばれており、通常、原材料にゼラチン、油脂を使用しています。
主に非水溶性(脂溶性成分など)の液体を包むために使用されています。
「ベジカプセル」
ベジタリアンカプセルの略で、形状は通常のカプセルと同様ですが、動物性由来の食品を避けるベジタリアン(菜食主義)のため、原材料に植物由来のセルロースをを使用しています。粉末、顆粒状の成分を充填する目的で使用されています。
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| 「タイムリリース加工」とは何ですか? |
 | 「タイムリリース加工」とは、消化器管で時間をかけて溶解し、ゆっくりと体内に吸収されるよう開発されたものです。ビタミン、ミネラルが体内にある状態を保つことができるようデザインされております。
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| 「キレート加工」とはどういう意味ですか? |
 | ミネラルが体内に吸収しやすいようにアミノ酸やクエン酸などの有機物と結合させ、ミネラルの吸収率を高めるための加工法のことです。
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| 「標準化」とはどういう意味ですか? |
 | 天然のハーブは土壌や日照度などの影響を受けるため、同じ品種であっても含まれる成分量は一定ではありません。そのため、特定の有効成分の摂取を目的としてハーブを原料として利用する際、その成分を一定の割合で含むように濃縮する加工法をとることがあります。これを「標準化」と呼びます。
※なお、ハーブには一般的に有効とされる成分の他にも多数の微量成分が含まれており、これが有効に作用していることも考えられます。そのため「標準化されている原料は、そうでない原料より常に優れている」とは一概に言い切れません。標準化しないそのままのハーブと、標準化エキスをブレンドして製品化している商品も多くあります。
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| 「エキストラクト」とはどういう意味ですか? |
 | 「エキストラクト」とは、抽出物、濃縮物のことをさします。
エキストラクト(抽出物、抽出液)製品に付記されることがある「x:y」といった表記は、濃縮比率を表しています。
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| 「キレーション」とは何ですか? |
 | 体内に蓄積された水銀、鉛、カドミウムなどの重金属を体内から排せつ物と共に除去する方法のことです。これによりカルシウムやコレステロールの代謝機能を改善や、血流の促進や体内の細胞の活性化、フリーラジカルからの攻撃を抑制することで抗酸化作用などの効果が期待できます。
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| 飲み方の説明で、「1日1〜3回、2粒を目安にお召し上がり下さい」などと記載されていますがこれは「1日2粒」という意味ですか? |
 | 「1日1〜3回、2粒を目安にお召し上がり下さい」という場合、「1回に2粒ずつ」を、「1日に1〜3回」摂取するという意味となります。つまり、1日合計摂取量の目安は3〜6粒という意味になります。
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| サプリメントを摂るタイミングが書かれていないものは、いつ摂取したらよいのですか? |
 | 特に摂取するタイミングの指定がないものは、基本的にいつご利用いただいてもよいものです。忘れないタイミングでご利用下さい。
摂取するタイミングは重要ですが、それよりも毎日続けてご利用いただく事が重要になります。
※空腹時に摂ることで、むかつきを感じる場合は食事時に召し上がるなど、食べ物と一緒にお召し上がり下さい。
なお、「お食事時に」など摂取するタイミングが決まっている場合は、用法を守ってご利用下さい。
※商品の特性として、食品の消化時にサプリメントも一緒に効率よく消化吸収されるもの、また胃などへの負担を軽減させるため、飲み方に注意事項を記しているものもあります。各商品の説明文をよく読んでからご利用下さい。
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| サプリメントが大きくて飲みづらいのですが、何か良い方法はありませんか? |
 | 「タブレットの場合」
タブレット専用のカッターなどで割ってご利用いただく方法がございます。タブレットスプリッター&クラッシャー
などのタブレットカッターを使うと、片手でも安全に割ることができます。
なお、大きいままよりも割ったものの方がサイズとして飲み込みやすくなりますが、砕いた際の断面はギザギザしておりますので、喉を傷つけないよう、お召し上がりになる際には水分を多く取るようにして下さい。
※胃で溶けずに腸で溶けるように設計された腸溶性剤や、徐々に体内に吸収されるタイムリリース加工を施されたサプリメントは、粒を割る ことで効果が減弱しますのでご注意ください。
「カプセルの場合」
中身を出してオブラートなどで包んでご利用いただく方法がございます。
※アメリカでは空のカプセルにパウダータイプのサプリメントを詰めて飲むという方法も用いられています。
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| たくさん摂ったほうが、効果的なのですか? |
 | たくさん摂れば摂るほど健康に良い影響を与えるというわけではありません。
記載されている目安量の範囲でお召し上がり下さい。
※なお、水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンC)は飲みすぎても尿として排出されてしまいますし、他の脂溶性ビタミンについてもよほど極端な大量摂取をしない限り、過剰症になることは極めてまれです。
ただしビタミンAについては摂りすぎによる過剰症も報告されています。手が黄色くなってきた、頭が重い気がする、などといった兆候がみられたら、一旦ビタミンAの摂取は中断したほうがよいでしょう。
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